トップ あゆみ
設立から現在までのあゆみをご紹介します。
 
1.設立に至る経過
 京都府では昭和60年度からバイオテクノロジー研究開発推進事業をスタートさせ、本事業に基づき設置された「京都府バイオテクノロジー研究推進委員会」において、「京都府におけるバイオテクノロジーの開発・利用に関する試験研究の方向」を定め、府内特産物の振興を図るため農業総合研究所を中心にバイテク研究を実施してきました。

 しかし、先端科学技術の進歩はめざましいものがあり、特に農業のバイオテクノロジーの画期的かつ急速な進展は、農業生産を飛躍的に向上させるもので、府においても最先端のバイオテクノロジーの積極的な活用が求められてきました。

 このため、遺伝子工学等の最先端のバイオテクノロジー研究を行っている大学の基礎研究部門(京都府立大学大学院農学研究科・現生命環境科学研究科)」と行政の応用研究部門(京都府農林水産部)の試験研究機関が一体となり、日本で初めて学公が一つとなった組織を持つ研究機関として「京都府農業資源研究センター」が平成9年4月、農林水産部の地方機関として設立されました。 また、昭和63年3月に制定された「関西文化学術研究都市(京都府域)の建設に関する計画」で、「南田辺・狛田地区」において研究・教育施設の整備を図るとされており、その一環として京都府農業資源研究センター等の整備が図られました。

 さらに、平成21年4月より、京都府の農林水産業にかかわる研究機関等が、発展的に統合、改編され、4つの部門から構成される「京都府農林水産技術センター」の「生物資源研究センター」として新たにスタートすることとなりました。

 
 
2.建設経過
平成4年3月
基本構想策定
平成4年9月
用地取得(17.9ヘクタール)完了(京都府土地開発公社が管理)
平成6年11月
用地再取得(京都府土地開発公社より)
平成7年1月
用地造成着手
平成7年10月
合同本館建設着手
平成9年3月
完成
 
 
3.開設後の経過
平成9年4月
開設
所長、次長、庶務部(3名)、基礎研究部(遺伝子工学研究室 2名)、応用研究部(12名)、職員19名体制でスタート
平成9年7月
基礎研究部1名増員(遺伝子工学研究室 3名)、職員数20名
平成13年4月
次長を副所長に職名変更
平成13年10月
基礎研究部に1名増員し、細胞工学研究室を開設(遺伝子工学研究室 3名、細胞工学研究室1名)、職員数21名

平成14年1月

基礎研究部1名増員(遺伝子工学研究室 3名、細胞工学研究室 2名)、職員数22名

平成19年4月

庶務部1名減員(2名)、職員数21名

平成20年4月

応用研究部1名減員(11名)、職員数20名
平成21年4月
組織改編
所長 、総務担当(2名)、基礎研究部(5名)、応用研究部(11名)、職員数19名
 
 
ページのTOPへ